[1]竞技歌牌比赛前准备的序歌,一般会唱诵两遍。
难波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花(なにはづに さくやこのはな ふゆごもり いまをはるべと さくやこのはな)
花开难波津,寒冬闭羞颜。今春满地堂,花开香芬芳。
[2]あり开头的三字决,差别在第三个音节,分别是第30首和第58首,此处为第58首。
有り明けの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし(ありあけの つれなくみえし わかれより あかつきばかり うきものはなし)
仰看无情月,依依悲欲绝。断肠唯此时,拂晓与君别。
——《小仓百人一首》第30首/任生忠岑
有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする(ありまやま ゐなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやはする)
有马山麓下,青青竹满园。千竿风瑟瑟,我岂忘君颜。
——《小仓百人一首》第58首/大弐三位
[3]五字决只有两枚,差别在第五个音节,分别是第83首和第93首。
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる(よのなかよ みちこそなけれ おもひはいる やものおくにも しかぞなくなる)
哀哀人世路,隐遁叹无归。尘外深山里,鹿鸣声亦悲。
——《小仓百人一首》第83首/皇太后宫大夫俊成
世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小船の 綱手かなしも(よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ あまのをぶねの つなでかなしも)
万事应有定,蜉蝣羡久长。远观纤拉人,百感九回肠。
——《小仓百人一首》第93首/镰仓右大臣
全文中歌牌的摘取自《小仓百人一首——日本古典和歌赏析》刘德润编著,和网络能搜到的翻译版本可能会有点不同,日文作者自己手打,如果有错误的话可能是太困了抄错了,辛苦发现的饱饱提醒我。